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引越しでおすすめの激安レンタカーは?借りるべき車・トラックの種類や料金を解説

更新日:2022/07/21

引越しでおすすめの激安レンタカーは?借りるべき車・トラックの種類や料金を解説

引越し業者に依頼せず自力で引越しをしたい、と考える人もいることでしょう。

そのとき、レンタカーで荷物を運ぶことを検討する人もいるはずです。

では、レンタカーを使って引越しをするならば、どんな車がありどのくらいの料金がかかるのでしょうか?

また、安いレンタカーを借りるには、レンタカー料金を安く済ませるためには何が必要なのでしょうか?

この記事では、レンタカーの中でどんな車が引越し向きなのか、その料金について解説します。

引越しでおすすめのレンタカーの種類

引越しでおすすめのレンタカーの種類

引越しでよく利用されるレンタカーは、主にハイエースなどの「ワンボックス・ライトバン」「軽トラック」「2トントラック」の3種類です。

一人暮らしの人が引越しをするなら、ワンボックス・ライトバンか軽トラック、家族の引越しなら2トントラックがおすすめです。

安く済ませたい人は、軽トラックで複数回荷物を運ぶのも1つの手です。

車種 積載量の目安 料金相場(12時間)
ワンボックス・ライトバン 初めての一人暮らしや、単身者の近場の引越し 約9,000円
軽トラック 1LDKまでの単身者の引越し 約6,500円
2tトントラック 荷物が多い単身者や家族の引越し 約9,617円

※料金は2022年7月の情報です

また、ワンボックスや軽トラックまでは普通免許で運転することができますが、2トントラックは「平成29年3月12日」以降の普通免許では運転できません。

これから、それぞれの車種についてより詳しく解説します。

ワンボックス・ライトバン(ハイエースなど)

ワンボックス・ライトバンは、初めての一人暮らしなど、荷物が少ない人におすすめです。

また、引っ越し先が近場であれば、既に一人暮らしをしている人でも、2〜3往復で荷物を移しきることも可能です。

普通免許があれば運転が可能で、普通自動車とほぼ同じ感覚で運転できます。

ただし、大型の冷蔵庫やタンスなど、そもそもワンボックスやライトバンに乗り切らない荷物がある場合は、軽トラックや2トントラックを借りるようにしましょう。

■ ワンボックス・ライトバンの料金相場

時間 相場料金
6時間 約7,000円
12時間 約9,000円
24時間 約10,000円

※料金は2022年7月の情報です

積載量の目安

  • 冷蔵庫(110ℓ)
  • 洗濯機
  • テレビ(20インチ)
  • 電子レンジ
  • デスクトップPC
  • 布団ダンボール(中)10個

参考:オススメの車|トヨタレンタカー

軽トラック

軽トラックは、一人暮らしの引越しにおすすめです。

引っ越し先が近場で、複数回往復できれば、荷物の少ない2人暮らしの引越しも可能になります。

ワンボックス・ライトバンのように、車内に荷物を収容する必要がないため、冷蔵庫や洗濯機のような大型家電も比較的容易に積み込めます。

ワンボックス・ライトバンよりも相場が安いのも魅力です。

ただし、荷台がむき出しになっているタイプが多いため、天気が安定しない梅雨や秋口、冬などはあまりおすすめできません。

■ 軽トラックの料金相場

時間 相場料金
6時間 約5,000円
12時間 約6,500円
24時間 約7,800円

※料金は2022年7月の情報です

積載量の目安

  • 冷蔵庫(110ℓ)
  • 洗濯機
  • テレビ(20インチ)
  • 布団
  • 電子レンジ
  • ダンボール(中)10個

参考:オススメの車|トヨタレンタカー

2トントラック

2トントラックは、軽トラよりも費用が高くなる傾向がありますが、荷台がかなり大きいので、荷物の多い単身者や、2~3人家族の引越しにも対応できます。

4人以上の家族の引越しでは、往復が必要になることもあります。

同じ「2トントラック」でも、「ショート」「ロング」「ワイドロング」といった種類があり、幅広い引越しで活用できます。

また、屋根や壁がある「バンタイプ」のトラックも多いため、天気の悪い日でも荷物を汚すことなく運ぶことができます。

2トントラックについて詳しくは、「2トントラックで引越しをするときの積載量やレンタル料金相場を解説」で紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

ただし、平成29(2017)年3月12日以降の普通免許では、どの2トントラックも運転できません。

平成29年3月11日までに取得した普通免許もしくは、準中型以上の免許でなければ運転できないので、免許の取得日時を確認しておきましょう

■ 2トントラックの料金相場

時間 相場料金
6時間 約5,000円
12時間 約6,500円
24時間 約7,800円

※料金は2022年7月の情報です

積載量の目安(2トンショートの場合)

  • 自転車
  • 洋服箪笥
  • 食器棚
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • シングルベッド
  • メタルラック
  • テレビ
  • 電子レンジ
  • PC
  • ハンガーボックス
  • 布団セット
  • 衣装ケース5個
  • ダンボール20個

引越しにおすすめの車種のレンタカー会社ごとの料金

引越しにおすすめの車種のレンタカー会社ごとの料金

多くのレンタカー会社では、引越しに使用できる車種の取り扱いがあります。

12時間借りたときのレンタル料金が最も安いのはジャパンレンタカー、続いてニコニコレンタカー、タイムズレンタカーでした。

ただし、ニコニコレンタカーでは、2トントラックのレンタルはありませんでした。

日産・トヨタといった、車メーカーが運営するレンタカー会社では、レンタル料金は比較的高い傾向があるようです。

■ レンタカー会社と車種ごとの料金

会社名 ワンボックス・ライトバンの料金 軽トラックの料金 2トントラックの料金
ジャパンレンタカー 6,800円~ 3,900円~ 8,800円~
ニコニコレンタカー 7,590円~ 7,590円~
タイムズカーレンタル 8,470円~ 6,600円~ 13,090円~
オリックスレンタカー 9,350円~ 6,600円~ 12,650円~
ニッポンレンタカー 9,900円~ 6,600円~ 9,350円~
日産レンタカー 10,120円~ 7,700円~ 12,980円~
トヨタレンタカー 12,650円~ 6,600円~ 10,450円~

※全て非会員・12時間借りた場合の料金

※時期により料金が変動する場合あり

※2022年7月現在の情報です

レンタカーの引越し費用を安くする方法

 レンタカーの引越し費用を安くする方法

レンタカーでできるだけ費用を安くしたいとなると、引越しにかかる時間を吟味して最低限の利用時間にすることで基本料金を抑える形になります。

レンタカーの基本料金は利用時間が長くなるほど高くなるためです。

では、引越しのときレンタカーの利用時間はどのくらいで決めるべきなのでしょうか?

引越しの距離ごとにわけて取り上げます。

距離 移動時間(片道) 適切なレンタカーの利用時間
同じ市区町村程度 20〜30分 6時間
近隣の市区町村程度 1〜2時間 6〜12時間
遠方の市区町村や隣接県程度 2時間以上 12〜24時間

移動時間に比べて適切な利用時間が長く感じるかもしれませんが、レンタカーで引越す際にはレンタカーの営業所への所要時間、荷物の積み下ろし、そして往復の移動時間がかかります。

たとえば、片道2時間の引越しでは、荷物の積み下ろしに使える時間は2時間に満たない場合もあり得るということです。

もし荷物の積み下ろしを短時間でできる自信がないときは、より長い利用時間にすると良いでしょう。

一方、レンタカーでは「乗り捨て」「ワンウェイ」が可能な場合があります。

借りた営業所とは異なる営業所に車を返却するもので、たとえば名古屋から静岡に引越すときには名古屋の営業所で車を借りて静岡の営業所に返却します。

ただし、乗り捨てにすると、同じ営業所で借りる・返却する場合よりも高額な料金がかかります。

よって、費用面を重視するならば乗り捨てはおすすめできませんが、長距離の引越しでレンタカーを利用するため安全運転の面で不安があるといったときには有効な選択肢となるでしょう。

レンタカーより引越し業者の方がお得になる例

レンタカーより引越し業者の方がお得になる例

引越しの距離が長くなると、レンタカーを利用して引越しするよりも引越し業者に依頼した方が安くなる場合があります。

先ほどの利用時間と同様に、短距離、中距離、長距離で分けたときのレンタカー料金と引越し料金の比較を取り上げます。

距離 レンタカー料金 引越し料金
短距離
(例:新宿区から品川区)
15,262円 21,002円
中距離
(例:東京から横浜市)
19,814円 24,850円
長距離
(例:東京から滋賀県)
58,664円 58,314円

※料金は「レンタカーで引越し費用を格安にする方法|引越し見積もりの引越し侍」を参考にしています

ご覧のように、長距離となるとレンタカー料金も引越し料金も同等、あるいは引越し料金の方が安くなるケースがあります。

また、その他の距離についても、ここで提示した金額はあくまでも「レンタカー料金のみ」であることにご留意ください。

レンタカーで引越すとき、友人などに謝礼を支払って手伝ってもらうケースがあるでしょうし、不注意で荷物や家を傷つけたり破損させてしまったりした場合は、通常、引越す人が補償しなければなりません。

引越し業者に依頼すると、こうした人件費や補償も込みの料金となりますので、考えようによっては短い距離の引越しでも業者に頼むのは決して高くないともいえるでしょう。

まとめ

引越しに使う激安レンタカーについて、以下のようなことがいえます。

  • 引越しでおすすめのレンタカーは中型トラック、準中型トラック、軽トラック、ワンボックス、ライトバン
  • 激安レンタカーを借りるには、さほど知名度や会社の規模が低い、小さいレンタカー会社も利用を検討する対象とすべき
  • レンタカーの利用時間は引越しの距離によって決めると料金を安くできるケースがある
  • 乗り捨ては料金が高くなるが、長距離の引越しをする場合などは有効な手段となる
  • 長距離の引越しではレンタカー料金より引越し業者に依頼する方が安くなる場合もある

引越し料金と比較したとき、レンタカー料金は必ずしも安いわけではありません。

一方で、自分の好きなタイミングで移動できる、大切な荷物を人に任せず自分で運べるという点にメリットを感じるならば、レンタカーでの引越しも考えてみると良いでしょう。