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引越しでの不用品を買取してもらえる場所とメリットとデメリット

更新日:2022/05/26

引越しで生じる不用品、どこで買い取ってもらえる?

引越しのときに出る不用品は、ただ捨てるのではなく、買取に出すことで引越し費用の負担を軽減できます。

とはいえ、どのような場所に買取に出せば良いのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、引越しで出た不用品を買取してもらえる場所や、それぞれのメリットとデメリットについて詳しく解説します。

引越しで生じる不用品はどこで買い取ってもらえる?

引越しで生じる不用品はどこで買い取ってもらえる?

引越しで生じる不用品は、業者の買取やネットオークション・フリマアプリを活用した売却、リサイクルショップへの持ち込みなどの方法で買い取ってもらうことが可能です。

業者の買取は専門家が不用品の査定を行うため、正当な相場による買取が期待できます。

指定住所に宅配便で発送するだけで簡単に商品を売却できる業者も多く、慌ただしい引越し準備のなかでもスムーズに不用品を処分できるでしょう。

ネットオークションやフリマアプリは自分で価格を設定できるため、業者やリサイクルショップなどの買取相場よりも高く売れる可能性があります。

リサイクルショップはすぐに不用品を処分でき、価格がつかない場合でも無料で引き取ってもらえる場合があるのがメリットです。

引越し業者の買取サービス

引越し業者の買取サービスは、引越し準備のなかで出た不用品を引越し業者が回収・査定して買い取ってくれるサービスです。

引越し時期が迫っていてネットオークションやフリマアプリで商品が売れるまで待っている時間がない人や、近所に不用品を持ち込めるリサイクルショップがない人などにおすすめです。

買取サービスがある業者の例としては、「 サカイ引越センター 」や「 アップル引越センター 」、「 ハート引越センター 」などがあります。

メリット

引越し業者に買取を依頼することで、不用品が出た時点でスムーズに不用品を処分できます。

買取の内容は業者によってさまざまですが、引越し準備中と同時に不用品を買い取ってもらえたり、家電・家具などの大型の不用品を処分できたりする手軽さがメリットです。

デメリット

引越し業者の買取サービスは、買取サービスに対応している業者でなければ利用できないというデメリットがあります。

なかには不用品の引き取りのみを行っており、買取は実施していないなどのケースもあるため、引越し業者に買取を依頼したい場合は事前に買取サービスに対応しているかどうかも確認しておく必要があります。

ネットオークション・フリマアプリ

ネットオークションやフリマアプリは、自宅にいながら不用品を出品・販売できるのがメリットです。

特に不用品が限定品や一点ものなど価値の高いものであれば、非常に高額な買取価格になることもあります。

自分では使わない貴重品などが不用品として出てきた場合には、ネットオークションやフリマアプリの利用を検討してみると良いでしょう。

ネットオークションの代表的なものとしては「ヤフオク!」「モバオク」、フリマアプリは「メルカリ」「ラクマ」「minne」などがあります。

メリット

ネットオークションやフリマアプリは自分のペースで商品を出品できるため、不用品を見つけたタイミングで次々と出品していくことができます。

ある程度不用品が出揃った段階でリサイクルショップに持ち込むなどの作業が不要なので、引越し準備をしている間に少しずつ不用品を整理していけるのもメリットです。

デメリット

ネットオークションやフリマアプリは出品した商品が売れるまで不用品を手元に置いておかなければなりません。

そのため引越しまでに時間がなく、できるだけすぐに全ての不用品を処分したい場合にはあまり向いていません。

最後まで残ってしまった不用品を結局粗大ごみとして処分しなければならないなどのケースも考えられるため、ある程度計画的に利用する必要があります。

また、梱包や発送を自分で行う必要があるため、大型の家具や家電を販売する場合は送料が高額になり利益が少なくなる可能性がある点には注意が必要です。

リサイクルショップ

リサイクルショップは衣類や小物、おもちゃ、家具、家電など、幅広いジャンルの買取に対応しているのが特徴です。

全国展開しているリサイクルショップの代表例としては、「ゲオ」「ハードオフ」「ブックオフ」などがあります。

メリット

多くのリサイクルショップでは引越しの不用品をまとめて買い取ってもらえるため、いろいろな店舗や業者に買取を依頼する手間がなく、速やかに不用品の処分を完了しやすいのがメリットです。

ただし、なかには「古本」や「古着」などに特化しているリサイクルショップもあるため、最寄りのリサイクルショップがどのようなジャンルの商品を扱っているのかを事前に確認しておきましょう。

デメリット

リサイクルショップではさまざまな不用品を幅広く買い取ってもらえますが、「本」や「衣料品」などのジャンルによって買取価格を判断しているケースも多く、貴重品であっても買取価格が安い場合があります。

高額な買取価格が期待できる不用品は、前述のオークションやフリマアプリを利用したり、専門業者に査定を依頼したりすることをおすすめします。

不用品を高く売るコツ

不用品を高く売るコツ

不用品を少しでも高く売るためには、不用品の状態や種類によって売る方法を使いわけることが大切です。

前述のように、自分で販売価格を決められるオークションやフリマアプリはリサイクルショップなどの買取相場よりも高く売れる可能性があるため、引越しまで時間的な余裕がある場合はオークションやフリマアプリによる売却を検討すると良いでしょう。

ただし、梱包や発送に手間がかかるものや、本物・偽物の判断が難しい高級ブランド品に関しては、リサイクルショップで買い取ってもらうほうが手軽かつ安心な場合もあります。

引越し業者への買取依頼は手間がかからない点がメリットではあるものの、買取価格が相場よりも安くなってしまうケースもあるため、「高く売る」ことを重視するのであればオークションやフリマアプリを最初に検討することをおすすめします。

お金を払って処分しなければならない不用品は何?

お金を払って処分しなければならない不用品は何?

引越し準備で出た不用品は買取してもらうことで引越し費用の負担を軽減できますが、なかにはお金を払って処分しなければならない不用品もあります。

例えばパソコンや古い家電、古い運動器具などは、お金を払って処分する不用品の代表例です。

それぞれの不用品の処分について詳しく見ていきましょう。

パソコン

パソコンは「資源有効利用促進法」という法律に基づいて、処分した後にリサイクルしなければならないことが定められています。

したがって、パソコンを処分する場合は各メーカーなどに申し込みをして処分を依頼するか、粗大ごみ回収業者などに費用を支払って回収を依頼する必要があります。

ただし、「PCリサイクルマーク」が付与されているパソコンについては、製造元のメーカーに無料で回収してもらうことが可能です。

有料処分の対象となるのは2003年10月以前に販売されたパソコンで、1台あたり3,300円程度かかります。

古い家電

リサイクルショップなどで値段がつかず、引き取りも拒否されるような古い家電を処分する場合は、粗大ごみとして手数料を支払って処分するか、回収業者などに依頼して処分する必要があります。

なかでも冷蔵庫、エアコン、テレビなどの「特定家庭用機器」と呼ばれる家電は家電リサイクル法に基づいてリサイクルが義務付けられており、処分費用がほかの小型家電に比べて高額になります。

多くの場合2,000~4,000円程度のリサイクル料金がかかるほか、引き取りのために家電量販店などに運び入れるための運搬料金も必要です。

古い運動器具

健康マシンなどの古い運動器具は、場合によってはリサイクルショップで引き取りを拒否されてしまうことがあります。

引き取りが難しい運動器具は粗大ごみとして手数料を支払って処分する必要があるため、購入から年数が経っている場合は注意が必要です。

まとめ

引越しの不用品を買い取ってもらうための場所についてお伝えしてきました。

  • 引越しの不用品は引越し業者の買取やオークション・フリマアプリ、リサイクルショップなどで買い取ってもらうことが可能
  • 少しでも高く売却することを優先するなら、オークションやフリマアプリがおすすめ
  • ただし急いでいる場合はリサイクルショップや引越し業者の買取が便利
  • パソコンや古い家電、古い運動器具などは手数料を支払って処分しなければならないものもある

引越しの準備で出た不用品は、上手く買取を活用することで引越し費用の負担を軽減できます。

少しでも高く売ることを考えるのであれば、できるだけ早めの荷造りを心がけて、オークションやフリマアプリを利用してみると良いでしょう。