引っ越し見積もりを安くするコツ
引越し費用相場と安く引越しをする方法
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荷造りは引越しの何日くらい前から始めるといいですか?
荷造りは意外と時間のかかる作業です。引越しの1カ月前からスタートするのが理想的です。
どのような順序で荷造りをするといいですか?
普段使っていないもの、季節外れの洋服、使っていない食器類、読んでいない書籍などから荷造りしていきしましょう。
また、玄関から一番遠い部屋、普段あまり使用しない部屋から始めましょう。荷造りを進めていくと、ダンボールも増えていきますので、ダンボールの置き場所を確保してから、荷造りを進めると良いでしょう。
荷づくりで注意が必要なことはありますか?
お金や通帳、貴金属類などはダンボールに詰めないようにしましょう。必ずご自身で管理をお願いします。
また、引越前や引越し後の掃除で必要な掃除用具や、新居ですぐに必要なトイレットペーパー、ごみ袋などは最後に荷造りをするか、手荷物として運ぶことをお勧めします。
引越し業者に運んでもらえないものはありますか?
貴重品(通帳・現金・小切手・有価証券・印鑑)や、宝飾品・高価な骨董品や美術品、危険物(灯油等)は基本的に運搬不可となっています。
引越し会社によっては、骨董品、乗用車、オートバイ、ピアノなど、別送で承るサービスもありますので見積もりの際引越会社へ事前に確認しましょう。
荷造りの際のポイントはありますか?
書籍や食器類など、重たいものは小さいダンボールに入れ、洋服や鞄、雑貨など軽くてかさばるものは大きなダンボールに入れます。
段ボールが積み重ねられるように、ふたはきっちりと閉めましょう。また、あまり重くしすぎると、持ち上げられなくなったり、ダンボールが壊れてしまうことがあるので気をつけましょう。
荷造りのダンボールはどこで用意すればいいですか?
契約した引越し業者からサービスでもらえることが多いようです。
自分で用意する場合は、ホームセンターなどで安く購入したり、近所のスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで無料でもらうこともできます。
引越し業者からのダンボールを断ることで料金が安くなる場合もあるので、契約時に確認してみましょう。
梱包用のダンボールの大きさはどのくらいですか?
引越しで使われる梱包用のダンボールは、基本サイズが決まっており、一般的に「中サイズ」が、横60cm×縦40cm×高さ40cm程度です。
荷造りしたダンボールには、どんな表記をしたらいいですか?
荷造りしたダンボールには、「何」が入っていいるか、また引越し先の「どの部屋に必要か(キッチン、洗面所など)」を記入しましょう。引越し業者の方にもわかるようにしておくことが大切です。
また、ダンボールは積み重ねて置かれるので、ダンボールの側面に表記した方が、中身の確認がしやすくなります。
冷蔵庫の中身はどうしたらいいですか?
密封できない調味料類、醤油差しなどは中身を捨てましょう。食品もできるだけ前日までに処分しておきましょう。
また引越しの約6時間前までに、冷蔵庫の中身を空にしてコンセントを抜いておきます。冷蔵庫内に水が残っていると、他の荷物まで濡らしてしまう恐れがあるので十分注意しましょう。
組み立て式の家具は必ず分解しないといけませんか?
大型の家具については分解が必要な場合があります。見積時に引越し業者に確認しておきましょう。
その際に、分解を自分でやるか、引越し業者にお願いするのかも相談しておきましょう。
また家具の中には、一度組み立てると分解できない種類の家具もあります。お見積りの際に確認をお勧めします。
パソコンは運んでもらえるのでしょうか?
できれば、ご自身で運ぶことをお勧めします。引越し業者の中には、パソコンの運搬に対応している業者もありますので、契約の際に確認してみましょう。
また、大切なデータが消えても外部の故障ではなく内部の故障になるので保険の対象にならない場合がございますので引越し前に必ずバックアップを取っておきましょう。
タンスの中身はそのままでもいいですか?
タンスの中身は、家具の種類、中身の量、移動距離、作業条件などにより、そのままでよい場合も、空にしなければいけない場合もあります。
また、そのまま運んだ場合には家具にゆがみが発生する場合もありますので、詳細は、引越し業者とご相談されることをお勧めします。