大型家電・家具のみの引越しの料金相場と安く運べるおすすめの方法 | 引越し業者の見積もり比較なら引越し価格ガイド

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大型家電・家具のみの引越しの料金相場と安く運べるおすすめの方法

更新日:2021/10/08

大型家電・家具のみの引越しの料金相場と安く運べるおすすめの方法

 

「大型の家具・家電だけ運びたいけど、どのくらいの費用がかかるのだろう?」

「家具家電のみの引越しを安く安全に運べるおすすめの方法はなんだろう?」

と考えている人も多いのではないでしょうか。

大型の家具・家電のみ業者に依頼する場合、単身用の冷蔵庫を運ぶと6,116円~程度の費用がかかります。

この料金は、荷物の大きさや数、運ぶ距離によって変動するため、人によって一番安い引越し方法がかわります。

そこで、この記事では、大型の家具・家電のみを運ぶ場合の料金について詳しく紹介をしていきます。

また、荷物量や引越し条件別におすすめの引っ越し方法の紹介もしているので、家具・家電のみ運びたいと考えている人は、最適な方法を見つけるのに役立てて下さい。

大型家具・家電のみの引越し料金相場

大型家具・家電のみの引越し料金相場

大型の家具・家電のみを運ぶ場合の引越し料金相場を紹介していきます。

ここでは、以下の家具・家電を運んだ場合の料金を紹介していきます。

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • テレビ
  • ベッド
  • ソファ

以下で詳しく料金を紹介していきます。

冷蔵庫のみの引越し料金

冷蔵庫のみを業者に依頼して引越しする料金目安を紹介していきます。

大型の家具・家電の配送を取り扱う業者に冷蔵庫のみを依頼した場合の料金目安は以下の通りです。

  単身用冷蔵庫 家庭用冷蔵庫
同一市内・近隣都道府県 7,535円 16,555円
500km(東京大阪間程度) 8,855円 19,525円

※掲載している料金は目安です。市場環境により変動しますので参考としてお考え下さい。

単身用冷蔵庫を同一市内・近隣都道府県に運んだ場合7,535円、500kmの引越しでは8,855円が料金目安です。

家庭用冷蔵庫の場合は、同一市内・近隣都道府県程度の距離で16,555円、500kmの引越しでは19,525円が料金目安です。

荷物が少ない単身引越しの費用相場が5~2月の通常期で35,000円、3,4月の繁忙期で52,000円程度なので、冷蔵庫のみを業者に依頼することで安く引越しができます。

大型の家具・家電のみ配送してもらえる業者は、この記事内の「1.家電のみ運べる配送業者を利用する」で詳しく紹介をしています。

洗濯機のみの引越し料金

洗濯機のみを業者に依頼して引越しする料金目安を紹介していきます。

大型の家具・家電の配送を取り扱う業者に洗濯機のみを依頼した場合の料金目安は以下の通りです。

  全自動洗濯機 ドラム式洗濯機
同一市内・近隣都道府県 7,535円 7,535円
500km(東京大阪間程度) 8,855円 8,855円

※掲載している料金は目安です。市場環境により変動しますので参考としてお考え下さい。

全自動洗濯機を同一市内・近隣都道府県に運んだ場合7,535円、500kmの引越しでは8,855円が料金目安です。

ドラム式洗濯機も同じ料金です。

荷物が少ない単身引越しの費用相場が5~2月の通常期で35,000円、3,4月の繁忙期で52,000円程度なので、洗濯機のみを業者に依頼することで安く引越しができます。

大型の家具・家電のみ配送してもらえる業者は、この記事内の「1.家電のみ運べる配送業者を利用する」で詳しく紹介をしています。

テレビのみの引越し料金

テレビのみを業者に依頼して引越しする料金目安を紹介していきます。

大型の家具・家電の配送を取り扱う業者にテレビのみを依頼した場合の料金目安は以下の通りです。

  32インチTV(160サイズ) 43インチ(190サイズ)
同一市内・近隣都道府県 3,190円 4,400円
500km(東京大阪間程度) 3,410円 5,390円

※掲載している料金は目安です。市場環境により変動しますので参考としてお考え下さい。

3辺の合計が160cm程度の32インチテレビを同一市内・近隣都道府県に運んだ場合3,190円、500kmの引越しでは3,410円が料金目安です。

3辺の合計が190cm程度の43インチテレビを同一市内・近隣都道府県に運んだ場合4,400円、500kmの引越しでは5,390円が料金目安です。

大型の家具・家電のみ配送してもらえる業者は、この記事内の「1.家電のみ運べる配送業者を利用する」で詳しく紹介をしています。

ベッドのみの引越し料金

ベッドのみを業者に依頼して引越しする料金目安を紹介していきます。

大型の家具・家電の配送を取り扱う業者にベッドのみを依頼した場合の料金目安は以下の通りです。

  シングルベッド(簡易型) ダブルベッド
同一市内・近隣都道府県 16,555円 23,375円
500km(東京大阪間程度) 19,525円 26,345円

※掲載している料金は目安です。市場環境により変動しますので参考としてお考え下さい。

簡易型のシングルベッドを同一市内・近隣都道府県に運んだ場合16,555円、500kmの引越しでは19,525円が料金目安です。

ダブルベッドの場合は、同一市内・近隣都道府県程度の距離で23,375円、500kmの引越しでは26,345円が料金目安です。

荷物が少ない単身引越しの費用相場が5~2月の通常期で35,000円、3,4月の繁忙期で52,000円程度なので、ベッドのみを業者に依頼することで安く引越しができます。

ベッドサイズの大きさになると、料金や総合的な手間を考えると引越し業者への依頼のほうが良かったという場合も出てくると思います。

ベッドの引越しを検討している人は、引越し業者への依頼も含めて引越し方法を検討をするのが良いでしょう。

この記事内の「大型の家具・家電を安く運べる4つのおすすめの方法」では、大型の家具・家電を運ぶおすすめの方法を紹介しているので参考にしてみて下さい。

ソファのみの引越し料金

ソファのみを業者に依頼して引越しする料金目安を紹介していきます。

大型の家具・家電の配送を取り扱う業者にソファのみを依頼した場合の料金目安は以下の通りです。

  2人掛けソファ カウチソファ
同一市内・近隣都道府県 10,945円 23,375円
500km(東京大阪間程度) 12,375円 34,265円

※掲載している料金は目安です。市場環境により変動しますので参考としてお考え下さい。

2人掛けのソファを同一市内・近隣都道府県に運んだ場合10,945円、500kmの引越しでは12,375円が料金目安です。

カウチソファの場合は、同一市内・近隣都道府県程度の距離で23,375円500kmの引越しでは34,265円が料金目安です。

荷物が少ない単身引越しの費用相場が5~2月の通常期で35,000円、3,4月の繁忙期で52,000円程度なので、ベッドのみを業者に依頼することで安く引越しができます。

カウチソファサイズの大きさになると、ダブルベッドを超えるサイズになるため、料金が高くなってきます。

できるだけ安くソファを運びたい場合は、引越し業者の見積もりと比較して決めたほうが良いでしょう。

以下では、大型の家具家電を安く運べる4つの方法を紹介しています。

大型の家具・家電が2個以上ある場合には、引越し業者の専門プランを使ったほうが安くなる場合もあるので、自分の荷物量にあった引越し方法を見つけるのに役立ててください。

大型の家具・家電を安く運べる4つのおすすめの方法

大型の家具・家電を安く運べる4つのおすすめの方法

大型の家具・家電を安く運べるおすすめの方法を紹介します。

ここまでは、家具・家電を1個単位で運ぶ場合の料金を紹介してきましたが、大型の荷物が2個以上ある場合は他の方法が安くなる場合があります。

また、自分で運べるという人の場合は、レンタカーや赤帽を利用することで安くできるため、自分で運ぶ方法も含めて安くなる方法を紹介していきます。

大型の家具・家電を安く運べる4つのおすすめの方法を比較したものが以下の表です。

引越し方法 おすすめの人 料金目安 荷物量の目安
家電のみ運べる配送業者を利用 大型の家具・家電が2個以内の人 冷蔵庫1個:7,535円程度 冷蔵庫1個など家財単位
引越し業者の専門プランを利用 大型の家具・家電が3個以上の人 19,800円~44,000円程度 冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビなど
レンタカーを利用して自分で運ぶ 荷物を運んでくれる人を用意できる人 8,250円~10,450円程度 冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビなど
赤帽を利用 荷物を運ぶのが手伝える人 13,750円~ 冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビなど

※掲載している料金・荷物量は目安です。市場環境などにより変動しますので参考としてお考え下さい。

大型の家具・家電が1~2個程度の場合は、専門の配送業者に依頼するのが手軽で安い手段です。

大型の荷物が2個以上の場合は、引越し業者の専門プランを利用するほうが安くなってきます。

また、自分で荷物を運ぶのを手伝えるという人は、レンタカーを借りて友人や知人と荷物を運ぶ方法や、赤帽を利用する方法もおすすめです。

以下でそれぞれの方法と、業者・プランについて紹介をしているので、自分の引越し条件に合った一番良い方法を見つけるのに役立ててください。

1.家電のみ運べる配送業者を利用する

大型の家具・家電のみを運びたい場合にまず検討したいのが、大型の家具・家電専門の配送業者の利用です。

一般的な宅配便では大型の荷物の配送に対応していないため、冷蔵庫や洗濯機などを運びたい場合は専門のプランを利用する必要があります。

この大型家具・家電専門の配送サービスは、宅配便同様に荷物1個単位で料金が発生します。

冷蔵庫や洗濯機の場合は近隣都道府県への配送で1個当たり7,535円程度の送料がかかるため、どちらも運ぶ場合は15,070円必要です。

荷物単位で発生する料金体系のため、荷物の個数が増えれば増えるほど金額は高くなるため、基本的には1~2個程度の荷物を送る場合におすすめです。

大型の家具・家電専門の配送サービスを利用するメリットは以下の3つです。

  • 荷物は自宅まで集荷にきてもらえる
  • スタッフが荷物を梱包してくれる
  • 任意で運送保険に加入ができる

荷物は専門スタッフが2名で自宅まで取りに来てくれ、梱包もしてくれるため、取外しなど最低限の準備をしておいけば自分で梱包や運び出しをする必要はありません。

また、少額の保険料で運送保険に加入することができるため、配送中に家財が壊れてしまった場合でも荷物の時価相当の補償を受けることができるので安心です。

以下では、具体的に大型家具・家電専門の配送業者・プランを紹介していきます。

ヤマトホームコンビニエンス「らくらく家財宅急便」

ヤマトホームコンビニエンスの「らくらく家財宅急便」は、大型の家具・家電専門の宅配サービスです。

宅急便のヤマト運輸のグループ会社による配送サービスのため経験も豊富で安心して利用頂けます。

らくらく家財宅急便では、荷物のサイズと運搬距離により料金が決まっています。

以下に家財例別の料金例をまとめています。

家財 サイズ(三辺合計) 料金(近隣都道府県以内) 料金(500km程度)
32型TV
エアコン(室内機)など
160cmまで 3,190円 3,410円
タンス
エアコン(室外機)など
200cmまで 4,400円 5,390円
洗濯機
単身用冷蔵庫など
250cmまで 7,535円 8,855円
2人掛けソファ
22インチ自転車など
300cmまで 10,945円 12,375円
シングルベッド
家庭用冷蔵庫など
350cmまで 16,555円 19,525円
ダブルベッドなど 400cmまで 23,375円 26,345円
カウチソファ―など 450cmまで 30,195円 34,265円

2021年5月時点での情報です。最新の情報は公式サイトをご確認下さい。

また、荷物の搬入出の際に以下の作業が発生するような家財の場合、追加料金で作業をしてもらうこともできます。

作業内容 料金
家具の分解 3,300円
家具の組み立て 4,950円
エアコン取り外し 8,800円
エアコン取り付け 13,200円
エアコン(取り付け+取り外し) 20,900円
テレビ配線取り付け 3,300円
DVD/HDD/BRプレーヤー配線取り付け 3,300円
アンテナ取り外し 5,500円
アンテナ取り付け 16,500円
照明取り外し 1,650円
照明取り付け 3,300円
ベッド分解 3,300円~
ベッド組縦 3,300円~
洗濯機取り外し 1,650円~
洗濯機取付 3,300円~

2021年5月時点での情報です。最新の情報は公式サイトをご確認下さい。

らくらく家財宅急便を利用したい場合は、18時までの事前予約で最短翌日の集荷をしてもらえます。

3~4月の引越しシーズンの場合は、15時までの事前予約で最短翌々日の集荷が可能です。

混雑状況により最短の集荷ができないことがあるため、利用が決まったらすぐに予約をしておくのが良いでしょう。

荷物の到着は、最短で集荷日の翌日から7日後までの指定が可能です。

ただし、3~4月の繁忙期や地域、荷物によっては数日遅れる場合があるため、到着日に希望がある場合は早めに日程を確認をしておきましょう。

また、らくらく家財宅急便では、任意で運送保険に加入することができます。

申告をした荷物の購入価格を元に現在の価値相当を算出してもらい保険料が決まります。

保険料は時価1万円あたり20円かかります。

例えば、20万円で購入した冷蔵庫の評価額が10万円だと判断された場合の保険料は200円です。

家財の評価額はヤマト運輸側の判断になりますが、一般的には購入してからの年数が経過しているほど評価額は下がります。

運送保険に加入していても故障の際は時価分の補償しか受けられない点については事前に注意をしておいたほうが良いでしょう。

らくらく家財急便の詳細や申し込みはヤマトホームコンビニエンス「らくらく家財宅急便」をご確認下さい。

2.引越し業者の専門プランを利用する

大型の家電・家具を配送したい場合に検討したいのが、引越し業者の専門プランの利用です。

引越し業者には、大型家具・家電専門の引越しプランを用意している業者があります。

また、大型家具・家電専門ではありませんが、単身引越しパックという単身者向けの引越しプランを使うことで安く家具・家電を運ぶことが可能です。

これらの専門プランは荷物単位ではなく、トラックやコンテナ単位での料金体系のため、荷物が3個以上あるような場合にはトータル料金が安くなる場合があります。

例えば、単身引越しパックの料金と積み込める荷物量の目安は以下の通りです。

荷物量の目安 料金目安(同都道府県) 料金目安(500km程度)
冷蔵庫+洗濯機 19,800円~ 28,600円~
冷蔵庫+洗濯機+エアコン+テレビ 22,000円~ 34,100円~

※掲載している料金・荷物量は目安です。市場環境などにより変動しますので参考としてお考え下さい。

大型の家具・家電が3個以上になってくると、専門の配送サービスを利用するよりも単身引越しパックのほうが安いケースが出てきます。

この単身引越しパックのコンテナに入らない大きさ・量の大型家具家電を運びたい場合は、引越し業者の専門プランの利用が必要になってきます。

以下では大型・家具家電を運べる引越し業者の専門プラン・単身引越しパックを紹介していきます。

アーク引越センター「大物限定プラン」

大手引越し業者であるアーク引越センターは、大型家具・家電専門のプランを提供しています。

引越し業者が対応してくれるため、荷物の荷造りや運び出し、壁やドアの養生など家屋保護までしっかりと対応してもらえます。

ベッドやソファなどの大型の家具がある場合、家具家電が3個以上ある場合は見積もりをとってもらい他の方法と比較するのがおすすめです。

アーク引越センター「大物限定プラン」の詳細は公式サイトで確認してみてください。

キタザワ引越センター「一発予約家財宅配便」

関東を中心に引越しをしているキタザワ引越センターでは、1個の大型家財から運べる「一発予約家財宅配便」を提供しています。

首都圏にお住まいの人であれば、当日引き取り・当日配達も可能なので、急いでいる人に最適です。

料金例として以下の目安が紹介されています。

家財 料金例
大型冷蔵庫 10,000円
シングルベッド 8,000円
自転車 8,000円

2021年5月時点での情報です。最新の情報は公式サイトをご確認下さい。

家財単体の配送料金が安く設定されているようなので、首都圏にお住いの場合は一度見積もりを依頼してみるのがおすすめです。

キタザワ引越センター「一発予約家財宅配便」の詳細や申し込は公式サイトをご確認ください。

日通の「単身パック」

大型家具・家電専門ではありませんが、日通の単身パックの利用もおすすめです。

単身パックでは滑車付きのコンテナに積み込めるだけ荷物を運べるため、複数の大型家電やダンボールを運ぶことが可能です。

日通の単身パックの料金と荷物量の目安は以下の通りです。

プラン 料金 荷物量の目安 横幅×奥行×高さ(cm) 容量(m3)
単身パックS 19,800円~ 冷蔵庫+洗濯機 108×74×155 1.23
単身パックL 22,000円~ 冷蔵庫+洗濯機+エアコン+テレビ 108×104×175 1.96

2021年5月時点での情報です。最新の情報は公式サイトをご確認下さい。

条件により割増料金が発生します。

単身パックSでは、冷蔵庫と洗濯機程度しか運べませんが、単身パックLだと、さらにエアコンやテレビ程度も運ぶことが可能です。

保険料も込みの金額なので、運送中の万が一の家財の故障の場合でも補償してもらえます。

また、インターネット割引や開始時間お任せ割引などを使うと上記の料金より割引をしてもらえます。

割引 割引内容
インターネット割引 パソコン、モバイル、スマートフォンから単身パックを申込むと、1件につき2,200円(税込)割引。
開始時間おまかせ割引 現住所でのお引越し作業開始時間を日通にお任せで、1ボックスにつき1,100円(税込)割引。

2021年5月時点での情報です。最新の情報は公式サイトをご確認下さい。

インターネットでの申し込みで、時間を日通におまかせする場合3,300円引きになるためお得に荷物を運べます。

大型家具・家電が2個以上運びたい人は検討をしてみてください。

日通の単身パックの詳細・申し込みは公式サイトから確認できます。

サカイ引越センター「小口便引越サービス」

大手引越し業者であるサカイ引越センターでは、大型・家具家電の専門サービスは提供していませんが、小口向けのプランを活用することができます。

サカイ引越センターの小口便引越しサービスは、単身者など家財の少ない人向けの単身引越しパックです。

大型の家具・家電を数点運ぶことが可能です。

ただし、近隣都道府県内への引越しは対応外のプランのため、長距離に大型の家具・家電を運びたいという人向けのプランです。

サカイ引越センターの「小口便引越サービス」の詳細確認・申し込みは公式サイトからできます。

3.レンタカーを利用して自分で運ぶ

近距離引越しで荷物を自分でも運んでも良いという人には、レンタカーを利用して自分で運ぶという方法もあります。

冷蔵庫や洗濯機などを1個程度運ぶだけであれば、専門の配送業者を利用したほうが安いですが、2個以上の場合はレンタカーを利用して運ぶ方法もおすすめです。

例えば、普通免許で運転可能なハイエースロングをニッポンレンタカーでレンタルした場合の料金は以下の通りです。

レンタル時間 料金
3時間まで 8,250円
6時間まで 10,450円
12時間まで 13,750円

2021年5月時点での情報です。最新の情報は公式サイトをご確認下さい。

ハイエースロングは積載可能な荷物量が多く、荷物が少ない引越しに使いやすい車です。

積み込める荷物量の目安は、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビをのせても余裕があるほどです。

組み立て式のベッドやソファなども十分に積めるため、多くの荷物を運ぶことが可能です。

荷物を運んでくれる人を用意することができれば、非常に安く引越しをすることができます。

一方で、レンタカーを利用するデメリットもあります。

  • 荷物の補償がきかない
  • 家や家屋、車を傷つけた場合の補償がきかない

レンタカーを利用した自分で荷物を運ぶ場合の大きなデメリットは、万が一の際の補償がきかないということです。

大型の家具・家電は運ぶのが大変ため、落としてしまうことや、輸送中にぶつけてしまうという危険性があります。

その結果、大切な家財が壊れてしまったとしても誰も補償をしてくれません。

また、荷物を運んでいる最中に家やマンションの壁を壊してしまった場合も補償がききません。

引越し業者に依頼した場合であれば、こうした場合の補償は引越し業者がしてくれますが、自分で荷物を運ぶ場合はこうしたリスクを承知の上でやるにようにしましょう。

4.赤帽を利用する

レンタカー同様に近距離引越しで、自分で荷物を運ぶことを手伝える場合は赤帽を利用するのもおすすめです。

赤帽は、軽トラックや軽バンなどを利用して、荷物を運ぶお手伝いをしてくれます。

一般的な引越し業者とは違い、運転手兼作業員の1名と1台の軽トラックを手配する仕組みなので、大型の荷物を運ぶ場合自分も手伝う必要があります。

そのため、レンタカーで一緒に荷物を運んでくれる人が見つからない場合などに利用するのが良いでしょう。

赤帽の料金目安は以下の通りです。

  2時間 3時間 4時間
20km以内 13,750円 17,050円 20,350円
50km以内 20,350円 23,650円 26,950円

掲載している料金は目安です。業者やエリア、居住条件・時期で変動するので参考としてお考え下さい。

赤帽の料金は時間と距離によって変わります。

例えば、2時間以内かつ20km以内の作業であれば、13,750円の料金が発生します。

距離や時間が増えれば増えるほど割高になるため、近距離かつ短時間で終わりそうな場合に利用を検討するのが良いでしょう。

また、赤帽が運べる荷物量の目安は、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビをのせても余裕があります。

依頼する赤帽の車次第では、大きなベッドやソファが運べない場合もあるので、赤帽を利用と考えている場合は、お近くの赤帽に問い合わせをしてみましょう。

赤帽についての詳細は「赤帽の引越し料金相場と単身引越しを安くする方法」で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。

ここまで、大型の家具・家電を運ぶおすすめの方法を紹介してきます。

思ったよりもお金かかるなとお悩みの人は、思い切って家具・家電を処分して買い替えるというのもおすすめです。

そこで、大型の家具・家電の買取や不用品処分について紹介をしていきます。

家具・家電を処分して買い替えるのもおすすめ

家具・家電を処分して買い替えるのもおすすめ

大型の家具家電の運送に悩まれている場合、処分や買取を依頼するという方法もおすすめです。

処分や買取をしてもらうことで、引越し費用を安くすることができます。

大型の家具・家電の処分方法はいくつか方法がありますが、おすすめなのは以下の3つです。

  • リサイクルショップや買取業者に買取を依頼する
  • 粗大ゴミとして処分をする
  • 家電の場合は購入したお店で回収を依頼する

大型の家具・家電の場合、処分をするのにも費用がかかります。

特に家電の場合はリサイクル料金や運搬料金が発生するため、数千円程度の処分費用が発生するのが一般的です。

そこで、まずは買取業者に買取可能か確認をしてみてください。

買取をしてもらえない場合でも0円で回収をしてもえる場合があります。

出張買取をしてくれるショップの例

また、ベッドやソファなどの家具はは粗大ごみとして処分できる場合があります。

自治体の粗大ごみ回収は自分で回収場所まで荷物を運ぶ必要がありますが、安く処分ができるためおすすめです。

料金については自治体により異なりますので、お近くの自治体の公式サイトをご確認ください。

また、買取で値段がつかず、処分費用が高くなりそうな場合は、購入したお店に回収を依頼する方法も検討してみましょう。

数千円のリサイクル料金に運搬費用で処分できます。

大型の家具・家電の場合、処分をするにも費用が発生するため、新居で使うか処分するか悩まれる場合も多いと思います。

処分費用が発生してしまうような場合は、処分費用を把握したうえで、新居に運ぶか処分するかを検討してみてください。

大型の家具・家電を運ぶ3つの注意点

大型の家具・家電を運ぶ3つの注意点

大型の家具・家電を処分せず新居に運ぶ場合には、いくつか注意しておきたい点があります。

安全に荷物を運ぶために知っておくべき内容なので、荷物を運ぶ前に必ずチェックをしておいてください。

大型の家具・家電を運ぶ際の注意点は以下の3点です。

  • 冷蔵庫の水抜きは前日までにする
  • 家具が解体できるか確認をしておく
  • 旧居・新居が傷つかないよう対策をする

冷蔵庫の水抜きは前日までにする

冷蔵庫を運びたい場合は、遅くとも前日までに水抜きをしておきましょう。

具体的には、前日には冷蔵庫の電源を切っておくことです。

この作業をしないと、冷蔵庫の運搬中に中に溜まった水がこぼれてしまい他の荷物を濡らしたり、故障の原因になるからです。

事前に電源を切っておくことで、霜が溶け、冷蔵庫からその水を抜くことができます。

その際、周りが水浸しになる恐れがあるため、周りにタオルを置いておくなどするとよいでしょう。

また、新しい冷蔵庫の場合は霜取り機能というものがついているものもあるため、対応機種の場合は蒸発皿にある霜を取り除ければ大丈夫です。

冷蔵庫の説明書を確認してみましょう。

家具が解体できるか確認をしておく

ベッドやソファなど大型の家具を運びたい場合は、事前に解体できるかを確認して、解体をしておく必要があります。

大きな家具の場合、解体をしないとトラックに積み込むことができない場合があるからです。

また、業者に依頼した場合に当日解体ができていないと、解体料金を別途請求されたり、運搬を断られる場合があります。

必ず、依頼時に事前に解体が必要かなどの確認をしておきましょう。

旧居・新居が傷つかないよう対策をする

引越し業者など、業者に依頼をする場合には心配する必要はありませんが、自分で運ぼうと考えている場合は、家などを傷つけないように注意する必要があります。

特に賃貸物件の場合、自分の部屋はもちろん、共有部分を傷つけてしまった場合には弁償をしなければならないことがあります。

共有部分の入り口やエレベーターなどに養生をして、傷がつかないような工夫をすることも検討すると良いでしょう。

まとめ

大型の家具・家電のみを引越しをする場合の料金と方法について紹介をしてきました。

家電のみ運びたい場合の料金は以下の通りです。

  同一市内・近隣都道府県 500km(東京大阪間程度)
単身用冷蔵庫 7,535円 8,855円
家庭用冷蔵庫 16,555円 19,525円
全自動洗濯機 7,535円 8,855円
ドラム式洗濯機 7,535円 8,855円
32インチTV(160サイズ) 3,190円 3,410円
43インチ(190サイズ) 4,400円 5,390円
シングルベッド(簡易型) 16,555円 19,525円
ダブルベッド 23,375円 26,345円
2人掛けソファ 10,945円 12,375円
カウチソファ 23,375円 34,265円

※掲載している料金は目安です。市場環境により変動しますので参考としてお考え下さい。

運びたい荷物の大きさや量にあわせて以下の方法から最も自分に合った手段を見つけてみてください。

  • 大型の家具・家電専門の配送サービスを利用する
  • 引越し業者の専門プランを利用する
  • レンタカーを利用する
  • 赤帽を利用する
  • 荷物を処分して買い替える

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