70万は覚悟すべき!?初めての一人暮らしで知っておく費用 | 引越し業者の見積もり比較なら引越し価格ガイド 引越し価格ガイド 引越し見積もり
ご紹介件数2,130万件突破!2016年5月現在

70万は覚悟すべき!?初めての一人暮らしで知っておく費用

新生活のはじまり

「新生活」と聞いて皆さんはどのようなことを思い浮かべるでしょうか。これから初めて一人暮らしをする方は楽しみ半分、不安半分といった感じでしょうか。
実はその半分の不安は準備をすることで、ずいぶんと解消できるのです。

避けては通れないお金の話

今回は一人暮らしに重要なお金の話をしたいと思います。
まず、初めて一人暮らしを始めるまでにかかる費用は50万〜70万円程度と言われています。ここには、部屋を借りる初期費用、引っ越し費用、家具家電やその他生活必需品、が含まれます。

地域や引っ越しの距離などで金額は変動しますが、結構まとまったお金が必要となってきます。そして新生活では後から必要なものが出てくることが多いので、少し余分に資金を用意しておきましょう。

とは言ってもこの費用は意識して減らすことも可能です。それぞれどのような節約方法があるか見ていきましょう。

部屋を借りるときは初期費用から考える

物件を借りる時にかかる費用は、敷金、礼金、仲介手数料です。皆さんはそれぞれの意味ご存知でしょうか。

敷金は、一時預かり金の役割を果たします。貸す側から見るとどのような人が住むか分からないので、何かあった時のための保障でお金を預かります。
では、退去するときに必ず戻ってくるのかというとそういうわけでもなく、ここから部屋のクリーニング代など引かれる場合もあり、返ってくるかこないかは貸主さん次第というのが現状です。

礼金は、大家さんに「部屋を貸していただきありがとうございます」と言ってお金を払っていたという昔の風習がそのまま残ったものと言われています。

仲介手数料は貸主と借主の間を取り持ってくれた不動産会社への手数料です。

最近では、敷金、礼金無料の物件も多く見られます。これは、空き家が多くなってきていることに関係しています。貸す側からすると空き家でいるより、料金を安くしてでも住んでもらう方が良いのです。

ただし、ここに落とし穴があります。敷金は保障の意味を込めた一時預かり金と言いました。これがないということは、その分家賃が高くなっていたり、退去時のクリーニング代が高くついたりと他で損をしてしまう場合もあります。

もし、敷金無料の物件を見つけたら、その理由や起こりそうなトラブルを確認してから決めるべきでしょう。その上でお得であれば初期費用の節約になります。

初期費用だけでなく、家賃も見る

まず、家賃は借りる不動産会社によって異なる場合があります。インターネットのサイトなどで確認できる場合は、気になる物件名で検索すると家賃の比較ができます。

さらに、賃貸物件であっても家賃の交渉ができることはご存知でしょうか。
闇雲に下げてくださいとお願いすると、入居自体嫌がられる場合があるので注意は必要ですが、例えば同じ物件、同じ間取りなのに家賃が異なることを知った場合など、条件が同じなので下げてほしいと交渉することはできるでしょう。

私も賃貸物件に住んでいた時に、たまたま友人が同じ物件に住んでいて、駐車場1台分無料で借りていたので、同じ条件を交渉して、駐車場1台無料になったことがあります。

一般的に節約をするなら住居費、保険料などの固定費からと言われています。特に住居費は生活費の中でもかなりの割合を占めてしまうものなので、ここで節約できればその後の生活が楽になります。

引っ越し費用を安くおさえるコツ

一番安く済むのは業者などを使わず、一人または友人などに手伝ってもらい引っ越しをすることですが、こちらは、荷物が少なく、近隣への引っ越しの場合以外はオススメできません。

ベットや冷蔵庫などの大型家具家電は、移動も入居先へいれるのも一苦労ですが、万が一壊してしまったり、部屋を傷つけてしまった場合などの保障もありません。
よくあるのが玄関から入らず、窓などから入れることになった場合です。荷物の持ち方、搬入の仕方など素人では難しい場合もあります。

それでは、プロの引っ越し業者に頼むことになった場合、どのように費用を抑えればよいでしょうか。まず、繁忙期などの時期を避けること、色々なところで見積もりを取り、最後は値段交渉です。

3月〜4月は引っ越しシーズンです。一年で最も高くなりますので、可能であればこの時期を避けましょう。また、大型連休なども引っ越しする人が多く、値段も上がることがあるので注意が必要です。

現在インターネットで検索すると、引っ越し業者の見積もりを取ることができます。見積もり自体に費用がかかることはないので、出来るだけ多くの業者に見積もりを取ってみて下さい。

そして、実際に目星をつけたところで、値段交渉をしてみて下さい。こちらも家賃同様に具体的に理由を述べてから交渉するほうが良いでしょう。

生活品の調達にオススメな方法

最後に、家具家電、その他生活必需品ですが、まず周りに処分を考えている人を探して譲り受けるというのが、一番安く済むでしょう。

意外と、新婚の方などは一人暮らしで使っていた家電製品を買い替えたいと思っている方が多いので、聞いてみると良いかもしれません。
後は、リサイクルショップ、セール時期などを上手く活用すれば費用はずいぶんと抑えられるはずです。

一人暮らしを始めるにはまとまった費用が必要です。しかし、一つ一つを賢く節約していけば、かかる費用は大幅に抑えられます。
せっかくの新生活ですので、不安を抑えて楽しくスタートしましょう。

公開日:2015年8月13日

新着ページ 2015.12.03更新
実績は2,130万件以上! 続々と見積もりをいただいています!